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【団体紹介】 〜We Are NAMIMATI〜

 

私たちNAMIMATIは、湘南を拠点に関西・東海・アメリカに支部を持ち、80人以上のメンバーで社会問題・環境問題(主にSDGs)に関わる活動をするZ世代グループです。立ち上げから一年の2021年9月を目処に一般社団法人となり、さらなる貢献に努めます。今回の記事では、NAMIMATIとはどんな団体か、立ち上げから現在に至るまでどのような活動をしてきたのか紹介していきます!

 

NAMIMATIに込めた思い

 

海や自然が当たり前にある環境で育ったからこそ海洋汚染をはじめとした環境問題を身近に感じ、自分たちが何か行動を起こしていきたいとの思いで2020年7月28日に4人の創立メンバーによってNAMIMATIが立ち上げられました。

 

NAMIMATIは波とともに流れてきたリアルな情報を発信していき、より多くの人が環境問題に興味を抱く入口を担う存在になるためNAMIMATIはZ世代をターゲットに活動しています。

そもそもZ世代とは1995年以降誕生のデジタルネイティブ(物心ついた頃からインターネット等の環境がある)のことです。NAMIMATIZ世代をターゲットとしている理由は、

①環境問題・社会問題に興味がある人が多い

②SNSでの発信を得意とする

ということです。

現代の生活にはSNSが広く普及しているため、Z世代社会問題について同世代と意見交換する傾向が強いという特徴があります。そこでZ世代にスポットを当て、さらに拡散力をつけてより大きな発信媒体になることを目指しています。

 

なぜNAMIMATIは環境問題社会問題に取り組むのか

 私たちがSDGsを主として社会問題環境問題に取り組むのは、SDGsウエディングケーキモデルが原点にあるからです。 

https://filantropiattiva.it/ambiti-dintervento/

 

 

 

SDGsで掲げられている17の目標をウエディングケーキによって説明している、ストックホルム・レジリエンス・センター所長であるヨハン・ロックストローム氏が作成したモデルのことで、SDGs17番の目標である「パートナーシップで目標を達成しよう」を頂点に「Economy(経済圏)」「Social(社会圏)」「Biosphere(生物圏)」に分類されています。

 

 

 

このモデルからわかることは一番下の生物・環境の部分が大きな土台となって全てを支えているということです。土台となる部分がしっかり固まっていないままSDGsで利益を追求しても、より良い社会の実現を目指しても結果的には崩れやすく脆いものになってしまいます。そのためNAMIMATIは、ビーチクリーンなどの活動を通して環境にアプローチするところから地盤を固めていき、少しずつSDGs全体を捉えて本的な改善を目指して活動しています。

環境問題でお金を回す

たくさんお金を稼げる方法』と『一気に環境を良くできる方法

どちらか一つを教えてもらえるとしたら、みなさんなら
どちらを選ぶでしょうか。
前者を選ぶ方が多いのではないかと思います。

しかしここに「明日からたくさんお金も稼げて環境をも良くできる方法」という選択肢を加えたら、
この3つ目の選択肢を迷わず選ぶかと思います。


我々NAMIMATIはそんな「💸✖️🌍」を基盤にした第3の選択肢というものを創り上げ、環境への
アプローチに全ての人々を巻き込んでいきたいと考えています。

ここからは、NAMIMATIがイベントやプロジェクトを作り上げていく中でベースとしているESG 、CSR、CSV、トライセクターという考えをそれぞれ紹介していきます!

ESG

Environment (環境), Society(社会), Governance(行政)の頭文字を取ったESGは「企業の持続的な成長の土台」となる考え方であり、企業同士の新しい判断基準として注目されてきました。

 

 

これまでの利益追求型の企業活動は短期的には結果を出しやすい一方で社会に悪影響を及ぼすことも少なくありません。ESGは長期的かつ合理的に安定した持続可能なリターンを保証し、企業にとってネガティブな影響やリスクを抑えることができます。さらにこれを企業が取り入れることでステークホルダーへの配慮を促し、企業の長期的な成長へ影響をもたらします。

混同されやすいESGSDGsですが、SDGs国や地方団体、企業の全てをターゲットとして目標達成を目指すものであり、ESG企業をメインターゲットとし事業性の観点を含んでいる点が異なります。NAMIMATIではこのESGを基盤としてイベントやプロジェクトを作り上げています。

CSR・CSV

 Corporate Social Responsibilityの頭文字をとったCSR(企業の社会的責任)

企業や組織にとって社会的に存在する上で果たすべき責任」のことです。

ここでCSRは企業の受身的な活動に過ぎないため、戦略的にCSRを位置付けることで競争優位が実現するとして出てきた考え方がCSVです。

 Creating Shared Value の頭文字をとったCSV(共通価値の創造)経済的な価値創出に限らず、社会的な価値をも創出す」ことを意味しています。つまり、社会のニーズや問題への取り組みによって社会や環境の豊かさを追求すればするほど経済的な豊かさを実現できるという考え方です。

NAMIMATIではこのCSVの考えを取り入れて、企業がサービス・商品を売れば売るほど社会や世界がより良いものになる構造をビジネスモデルとして提案しています。

トライセクターリーダー

SDGs・CSVの達成への一歩として、NAMIMATIトライセクターリーダーとして活動しています!

 

 

トライセクターとは行政・企業・NPOの三つのセクターが重なり合い、協力して社会問題環境問題に取り組んでいく考え方です。

企業が環境に配慮した商品やサービスを多く売り出しても、人々にこれを購入・利用する意思がなければ大きな変化は起きません。

だからこそNAMIMATIは全てのセクターを繋ぎ合わせ、活動を通して消費者側の意識を変えていきたいと考えています。

これまでの活動

 NAMIMATIはこれまでにビーチクリーンを中心にとしたイベントを開催してきました。

どのイベントにも共通していることは、上記にあるESG CSR,CSV,トライセクターのどのように提案していくか取り組みにくいとのイメージを抱く人が多い環境問題・社会問題をいかに入りやすくスタイリッシュに、そして楽しく伝えられるかを考えてイベント・プロジェクトを作り上げています。

各イベントの様子は過去の記事に詳しく掲載しているので見ていただけたら幸いです!

第一回 ビーチクリーンイベント@材木座海岸

第二回 ビーチクリーンイベント@材木座海岸

第三回  都内クリーンイベントin 渋谷

 

 

 

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NAMIMATIは「一人でも多くの人に環境問題社会問題に興味を持つきっかけとなりたい

イベント後にはNAMIMATIのアカウントではもちろん、イベントに参加してくださった方にシェアしていただくことで

さらに多くの人の元に届け、より多くの人が環境問題に興味を抱く入口を担う存在でありたいと考えています。

InstagramではWEBには掲載されていないイベントやプロジェクトの情報をアップしているので是非チェックしてみてください!!

 

「生きる海で人を豊かに」

 

NAMIMATIは「生きる海で人を豊かに」を組織の理念として掲げています。

 

生きる」とは ”変化”であり”進化”です。

地球を、自然を、今ある環境を必要とするのであれば、私たち人間がそれらにとって必要なとされなくてはなりません。それが「共生」です。

共生のためには、今あるものを保つのではなく私たちが変わらなくてはいけません

 

生まれ育った場所でいつも当たり前に目にするが死んでいくのを見て

海洋汚染を身近なものであると感じるとともに、

生きているものはいつかは死んでしまうことを実感した。

だからこそ海が死んでいくのをただ見ているだけではなく、

何かアクションを起こしたい。」

との思いで立ち上げられたNAMIMATI

 

今私たちが当たり前のように目にしている生きた海、生きた自然、生きた地球を次の世代につなげていきたい

その生きる海があるからこそ人の心は豊かになっていくと我々は考えます。

 

そのためには私たち一人ひとりが行動することが必要です。NAMIMATIは活動を通してより多くのを巻き込み、湘南から世界へとサステイナブルな社会を提案します。

 

最後に

環境問題・社会問題の解決SDGsの達成はもちろん必要です。

そのためには一人一人の意識を、当たり前変えて行かなくてはなりません。

一人の大きな変化は難しいですが、多数の人々が小さな変化を積み重ねることで大きな変化を生むはずです。

だからこそNAMIMATI人と人とをつなぎ合わせ、今ある地球を未来へと繋げるため、

生きる海で、生きる自然で、生きる地球で、人を豊かにしていきます

私たちNAMIMATIの活動や発信がより多くの人に届き、「自分にできることは何か」を考え、小さな一歩を踏み出すきっかけになりますように。

 

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